Document Tracking Service
どんな文書を追跡できますか?
Self-Destructing は以下の文書に関して包括的な追跡機能を提供します:
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マイクロソフトWord (他に OLE) 文書: DOC |
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マイクロソフトExcel スプレッドシート: XL / XLS |
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マイクロソフトPowerPoint プレゼンテーション: PPT |
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アドビ アクロバット PDF( Portable Document Format) ファイル: PDF |
文書やPDFファイルを追跡すると何が分りますか?
弊社はお客さまの文書が何時開封されたかをお知らせするだけではなく、以下も報告できる様努めています:
- 各開封に関
する日付、時間、場所、IPSなど
- 受信者、開封者の詳細
- あなたの文書を紙に印刷したりディスクに保存した時の詳細デー
タ(分かった場合)
- それを転送したかどうかの詳細(及び可能なら、誰に、か)
- PDFファイルのどのページを読んだか
- 読んだ経過時間
- 何回開封し、再開封したか(オプションとして、開封する度に報
告)
追跡指定した文書を送るには Self-Destructing に登録する必要がありますか?
はい - 登録しないと弊社からの追跡レポートは受取れません。
弊社のサービスをご評価頂く為に、先ず 無料のお試し利用をお薦めします。
無料のお試しで登録して頂きますと、 Self-Destructing.comのサービス全て(文書とメールの追跡)をお使いになれます。
Self-Destructing は今日あるメールと文書の追跡サービスの内で最も強力で信頼性の高いサービスです。
弊社のサービスの詳細については Self-Destructingについてのページをご参照ください。
PDFファイルとMS文書の追跡方法
アドビのPDF(Portable Document Format) ファイルの追跡
お客さまのPDFファイルは追跡指定のメールに添付して送るだけで自動的に追跡できます:
- まだこのサービスにご登録されていないなら、 Self-Destructing 無料のお試しで登録してください。
- お使いの通常のメーラーでメールを作り、それにPDFファイルを添付し、 追跡指定で送信してください。
PDFファイルの追跡をする、しないは 「デフォルト(既定値)の設定」ページで 設定して頂けます。
ご注意: バージョン 7.0.5 (2005年11月) かそれ以降のアドビアクロバット PDF は、ファイルの開封者に対してこのPDFファイルが弊社経由で送信されたことを知らせるメッセージを表示することがあります。もし可能なら開封者にはその旨伝えてください。
MS Word, MS Excel, MS PowerPoint及び OLE文書の追跡
お客さまの文書を追跡できる様にするには:
- Self-Destructing アカウントにログインします。 (「無料のお試し」は ここ でサインアップしてください。)
- ログイン後は 添付文書追跡ページにある指示に従ってください。
次はどうなりますか?
MS文書は追跡指定した時点、PDFファイルは送信した時点で「追跡メール」ページの追跡リストに加わります。
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